沿革
| 1901（明治34） | 6月 | 大阪市西区湊屋町において艀回漕業に船内荷役業・沿岸荷役業を併せて創業 |
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| 1925（大正14） | 1月 | 合名会社間口組を設立 |
| 1937（昭和12） | 3月 | 合名会社から株式会社に変更、加えて海運貨物取扱業及び船舶代理店業を併業 |
| 1947（昭和22） | 6月 | 株式会社間口組の営業種目中、港湾運送事業部門を分離し、間口運輸株式会社（現、マグチグループ株式会社）を設立 |
| 1948（昭和23） | 3月 | 大阪税関長より税関貨物取扱人の営業を許可（第２５号）され、通関業を開始する |
| 1951（昭和26） | 8月 | 港湾運送事業法（旧法）により、一般港湾運送事業・船内荷役事業・沿岸荷役事業を登録 |
| 1954（昭和29） | 1月 | 本社所在地を大阪市港区築港２-８-３４（現、築港ビル）へ移転 |
| 1962（昭和37） | 12月 | 大阪港の船内荷役事業免許（第１号）を取得 |
| 1963（昭和38） | 11月 | 大阪港の沿岸荷役事業免許を取得 |
| 1964（昭和39） | 3月 | 国内初の事業内職業訓練所を開設。コンテナ化に向けての人材教育に着手する |
| 1964（昭和39） | 9月 | 大阪港の一般港湾運送事業（限定）免許を取得 |
| 1966（昭和41） | 9月 | 海運代理店業・海運仲立業を開始する |
| 1970（昭和45） | 8月 | 通関業法により大阪税関の通関業免許を取得 |
| 1971（昭和46） | 10月 | 在阪大手スーパーの配送センターにおける構内作業を請負う。物流オペレーション事業の始まり |
| 1972（昭和47） | 2月 | 在阪大手スーパーのマテハン業務（店舗内の仕分・陳列等）を開始 |
| 1973（昭和48） | 3月 | 食品加工業務を開始する |
| 1973（昭和48） | 10月 | 大手生活協同組合の配送センターにおける構内作業を開始 |
| 1975（昭和50） | 6月 | グループのサポート会社として間口興産株式会社（現、間口商事株式会社）を設立 |
| 1975（昭和50） | 9月 | 泉州運送株式会社より運送業務を一部分離し、南拓産業株式会社（現、間口ランドサービス株式会社）として設立 |
| 1976（昭和51） | 1月 | 間口運輸整備課より間口車両整備株式会社（現、間口ジェネラルサービス株式会社）を発足し、大阪陸運局長の認証整備工場となる |
| 1976（昭和51） | 2月 | 大手スーパーの管理運営会社の構内作業および配送作業を請負う。陸運事業の始まり |
| 1981（昭和56） | 4月 | 倉庫業免許取得により、泉北倉庫の営業開始。倉庫事業を開始する |
| 1982（昭和57） | 2月 | 海上コンテナ業務（陸上輸送）を開始 |
| 1985（昭和60） | 12月 | 港湾運送事業法による大阪港の港湾荷役事業免許（無限定）を取得 |
| 1986（昭和61） | 2月 | 東京営業所開設 |
| 1988（昭和63） | 4月 | 間口陸運株式会社を設立 |
| 1993（平成05） | 10月 | 中国吉林省に日中合弁会社、中国吉林省長阪運輸有限公司を設立 |
| 1994（平成06） | 1月 | 大阪港の一般港湾運送事業免許(無限定）を取得 |
| 1995（平成07） | 3月 | 間口運輸より分社し、間口マテリアルハンドリング株式会社を設立 |
| 1995（平成07） | 12月 | 中国広東省に合弁会社、広州忠達物流有限公司を設立 |
| 1996（平成08） | 7月 | NVOCC業務を開始 |
| 1996（平成08） | 10月 | 間口運輸（香港）有限公司を設立 |
| 1999（平成11） | 10月 | 港湾運送事業・港湾運送関連事業・貨物運送取扱事業・通関業等を汐見倉庫に譲渡し、グループ統括会社として、株式会社間口（現、マグチグループ株式会社）に商号変更 汐見倉庫株式会社を間口運輸株式会社へ商号変更 |
| 2000（平成12） | 6月 | 労働者派遣法に基づく、一般労働者派遣事業免許を取得 |
| 2002（平成14） | 8月 | ユナイトサービス株式会社の株主となる |
| 2003（平成15） | 8月 | 本社新社屋竣工・移転 |
| 2008（平成20） | 4月 | 間口商事株式会社を間口ワールドトランス株式会社へ商号変更 |
| 2008（平成20） | 4月 | 東京に関東支社を、広島に西日本支社を開設 |
| 2012（平成24） | 5月 | 間口ウエストロジ株式会社を設立 |
| 2013（平成25） | 4月 | 間口マテリアルハンドリング株式会社より、物流センター事業・倉庫事業・店舗内物流事業（マテハン業務）を株式会社間口に分割統合する。間口マテリアルハンドリング株式会社はプロセスセンター事業に特化した専門物流会社へ （※陸運事業は9月に統合） |
| 2013（平成25） | 12月 | 間口ヒューマンフォース株式会社設立 |
| 2014（平成26） | 2月 | 同社 一般労働者派遣事業取得 |
| 2015（平成27） | 4月 | 間口ワールドトランス株式会社を間口商事株式会社へ商号変更 |
| 2015（平成27） | 8月 | タイセイ株式会社の株主となる |
| 2015（平成27） | 12月 | 株式会社間口の店舗内物流事業を分離独立し新たにスリーエスコーポレーション株式会社を設立 |
| 2015（平成27） | 12月 | 株式会社間口より東海地区、北近畿地区の出張所を分離し新たに間口東海株式会社、間口北近畿株式会社を設立 |
| 2015（平成27） | 12月 | 間口マテリアルハンドリング株式会社より関東地区の出張所を分離独立し新たにフードプロセス関東株式会社を設立 |
| 2015（平成27） | 12月 | 間口陸運株式会社より個配事業を分離独立し新たに間口バリュートランス株式会社を設立 |
| 2015（平成27） | 12月 | 間口マテリアルハンドリング株式会社をフードプロセス株式会社へ商号変更 |
| 2016（平成28） | 4月 | 間口ヒューマンフォース株式会社をリソーマプラス株式会社へ商号変更 |
| 2016（平成28） | 8月 | 農地所有適格法人である間口アグリファクトリー株式会社を設立 |
| 2017（平成29） | 1月 | リソーマプラス株式会社が株式会社ビンテージの株主となる |
| 2017（平成29） | 1月 | 間口ウエストロジ株式会社より農業関連事業を分離独立し新たに間口グリーンエクス株式会社を設立 |
| 2017（平成29） | 4月 | タイセイ株式会社を花LINKS株式会社へ商号変更 |
| 2017（平成29） | 8月 | 株式会社間口より物流センター事業・倉庫事業を分離独立し新たに間口ロジスティクス株式会社を設立 |
| 2017（平成29） | 12月 | 間口運輸（香港）有限公司を間口（香港）有限公司へ商号変更 |
| 2017（平成29） | 12月 | 間口商事株式会社が株式会社ソニックスの株主となる |
| 2018（平成30） | 1月 | 間口分割準備株式会社を設立 |
| 2018（平成30） | 4月 | 物流事業及び一般貨物自動車運送事業を間口ロジスティクス株式会社に譲渡し、管理事業（人事・財務・企画・システム・総務、法務・調達）を間口分割準備株式会社に譲渡。株式会社間口はグループ統括会社として間口ホールディングス株式会社に商号変更、間口分割準備会社を株式会社間口に商号変更 |
| 2019（平成31） | 1月 | 間口ウエストロジ株式会社が株式会社城谷運輸の株主となる |
| 2019（令和01） | 10月 | 間口商事株式会社より、フラワーポット事業を花LINKS株式会社に吸収分割する |
| 2019（令和01） | 12月 | 間口ロジスティクス株式会社より関東地区の出張所を分離独立し新たに間口ロジ関東株式会社を設立 |
| 2020（令和02） | 4月 | フードプロセス株式会社がフードプロセス関東株式会社を吸収合併 |
| 2020（令和02） | 4月 | 間口ウエストロジ株式会社が間口グリーンエクス株式会社を吸収合併 |
| 2020（令和02） | 4月 | 株式会社間口よりファシリティ事業を分離独立し新たに間口ファシリティーズ株式会社を設立 |
| 2020（令和02） | 8月 | 間口ウエストロジ株式会社が生活協同組合しまね様との共同出資会社、株式会社まい・しまね流通ラボを設立 |
| 2021（令和03） | 4月 | 株式会社間口が株式会社ポルトボヌールの株主となる |
| 2021（令和03） | 4月 | スリーエスコーポレーション株式会社と間口ロジ関東株式会社が株式会社ライフコーポレーション様との共同出資会社、株式会社ライフホームデリバリーを設立 |
| 2021（令和03） | 6月 | フィルグリーン株式会社を設立 |
| 2022（令和04） | 4月 | 間口ホールディングス株式会社がマグチグループ株式会社へ商号変更 |
| 2022（令和04） | 7月 | 間口ファシリティーズ株式会社が西島建設工業株式会社の株主となる |
| 2023（令和05） | 4月 | よりかけ株式会社を設立 |